こんにちは、リスティング広告で日々格闘しているみなさん!
広告運用をしていると、「もう無理…」と頭を抱えたくなる瞬間ってありますよね。今回は、リスティング広告あるあるの中でも特に共感度MAXなエピソード、「広告文を何度も書き直しても、CTR(クリック率)が一向に上がらない」をテーマに、リアルな苦悩を語ります。
「今度こそ!」と意気込んで書き直した広告文
ある日、私は新サービスの広告キャンペーンを任されました。ターゲットキーワードは「オンライン英会話レッスン」。競合も多いけど、検索ボリュームも多いから、うまく広告文を書ければ成果が出るはず!と気合を入れました。
最初の広告文はこんな感じ。
「オンライン英会話なら〇〇!無料体験実施中!」
シンプルで分かりやすいし、無料体験って響きは絶対刺さるはず!と自信満々で運用スタート。
…が、数日後のデータを見てみると、CTR(クリック率)が1%以下。表示回数はそこそこあるのに、クリックされない。
「うーん、広告文が弱いのかな?」と思い、早速リライトに取り掛かりました。
何度も書き直すけど、結果は変わらず
2回目の広告文は、もっと具体的にしてみました。
「オンライン英会話で英語力UP!今なら初回レッスン無料!」
「英語力UP」というベネフィットを強調して、無料体験もアピール。これならクリックされるはず!と再び運用開始。
…でも、CTRは0.8%。むしろ下がってる!?
「いやいや、まだ改善の余地があるはず」と自分を励まし、3回目のリライト。
「【限定】オンライン英会話が今だけ無料!ネイティブ講師と学ぼう!」
限定感を煽って、ネイティブ講師という魅力を追加。さすがにこれでいけるでしょ…と期待したけど、結果はCTR1.2%。微増したけど、目標の3%には程遠い。
この時点で、すでに何時間も広告文とにらめっこ。頭の中は「もうこれ以上どうしろと…?」という途方に暮れる気持ちでいっぱいでした。
なぜCTRが上がらないのか
冷静になって振り返ってみると、原因はいくつかありました。
- ユーザーのニーズを捉えきれていなかった
「無料体験」や「ネイティブ講師」は確かに魅力的だけど、ユーザーが本当に求めているのは「初心者でも安心」とか「短期間で上達」みたいな具体的な安心感や成果だったのかもしれない。そこを見逃してた。 - 競合との差別化ができていなかった
競合の広告文をよく見たら、みんな「無料体験」や「ネイティブ講師」をアピールしてる。私の広告文、埋もれてただけかも…。もっと独自の強みを打ち出すべきだった。 - 広告文以外の問題を見落としてた
実は、ランディングページの読み込み速度が遅かったり、ターゲティングがズレてたりしてたんです。広告文だけ頑張っても、全体のバランスが悪ければCTRは上がらないですよね。
途方に暮れる瞬間、あるあるすぎる
この話を同僚にしたら、「分かる! 俺も『もうこれ以上どうしろと…』って何度も思ったことある」と大共感。リスティング広告やってる人なら、この「CTRが上がらない絶望感」、絶対経験ありますよね?
何度も書き直して、頭をフル回転させて、「今度こそ!」と期待して運用するけど、結果は変わらず…。管理画面の数字とにらめっこしながら、「もう無理だ…」と途方に暮れる瞬間。
でも、こういう試行錯誤って、リスティング広告の醍醐味でもありますよね。失敗しながら学んで、少しずつ改善していく。その過程で、たまに「これだ!」という広告文にたどり着けたときの喜びは格別です。
教訓:広告文だけじゃない、全体を見よう
この経験から学んだのは、「CTRを上げるには広告文だけじゃダメ」ということ。
- ユーザーの検索意図を深掘りする
ユーザーがどんな悩みやニーズを持って検索しているのか、もっとリサーチすべきでした。たとえば、「初心者向けオンライン英会話」みたいなキーワードでニーズを捉えるとか。 - 競合との差別化を意識する
競合がやってないアピールポイントを見つけるか、広告文に感情を揺さぶる要素を入れるとか。たとえば、「英語が苦手でも大丈夫!優しい講師がサポート」みたいな。 - 全体のバランスをチェック
広告文だけでなく、ランディングページの質やターゲティング、キーワードの選び方など、全体を見直すことが大事。広告文が良くても、他の部分がダメだと効果は出ません。
おわりに
リスティング広告の広告文作りは、まさに試行錯誤の連続。CTRが上がらないときは「もうこれ以上どうしろと…」と途方に暮れるけど、その分、改善できたときの喜びは大きいですよね。
次からは、ユーザーのニーズをしっかり捉えて、全体のバランスを見ながら広告文を作っていこうと思います。みなさんも、CTRが上がらない絶望感を味わいながら(笑)、一緒に成長していきましょう!

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フリーランスマーケター「デジマク」