こんにちは、リスティング広告で日々奮闘している皆さん!
広告運用をしていると、「え、なんでこうなるの!?」と心が折れそうになる瞬間ってありますよね。今回は、リスティング広告あるあるの中でも特に切なさが炸裂するエピソード、「広告の表示回数は多いのに、クリック数が異常に少ない」をテーマに、私の悲しい体験を語ります。
表示回数は多いのに…クリックされない
ある日、私は新サービスの広告キャンペーンを立ち上げました。サービスは「オンラインフィットネスレッスン」。ターゲットキーワードは「オンラインフィットネス おすすめ」。検索ボリュームも多く、競合もそこそこいるけど、うまく広告文を書ければ勝てるはず!と意気込んで運用スタート。
広告文はこんな感じにしました。
「オンラインフィットネスなら〇〇!自宅で気軽に運動!」
シンプルで分かりやすいし、自宅でできる手軽さをアピールできてる。表示回数も順調に増えて、初日は1,000回を超えました。
「よし、この調子ならクリックもたくさん来るはず!」とワクワクしながらデータを確認。
…が、クリック数はたったの10回。
CTR(クリック率)は1%以下。
表示回数は多いのに、クリック数が異常に少ない。
「え、見られてるのにスルーされてるってどういうこと!?」と、切ない気持ちでいっぱいになりました。
広告文が悪かったのか…?
最初に疑ったのは、やっぱり広告文。
「自宅で気軽に運動!」ってアピールしたけど、ユーザーに刺さるポイントが弱かったのかも。
たとえば、競合の広告文を見てみると、「今なら初回無料!オンラインフィットネスで理想の体に!」とか、「オンラインフィットネスで楽しくダイエット!無料体験実施中!」みたいな感じ。
うーん、確かに「無料体験」や「ダイエット」みたいな具体的なベネフィットが私の広告文には足りなかったかも…。
「広告文が悪かったのか…」と落ち込みながら、早速リライトに取り掛かりました。でも、心のどこかで「いや、広告文だけが原因じゃないかも?」という不安も。
原因は広告文だけじゃなかった
リライトして再挑戦する前に、データをよく見てみると、広告文以外にも問題があることが判明。
- ターゲティングがズレてた
ターゲット設定が広すぎて、フィットネスに興味がない人にも広告が表示されてたんです。たとえば、「オンラインフィットネス おすすめ」を検索した人の中には、「無料の動画を探してるだけの人」もいたみたい。私のサービスは有料なのに…。 - 広告のポジションが低かった
品質スコアが低くて、広告の表示位置が検索結果の下の方になってました。ユーザーがスクロールする前にスルーされてた可能性大。 - 競合との差別化ができてなかった
広告文が平凡すぎて、競合の広告に埋もれてたのも原因。ユーザーの目には「他の広告と同じようなもの」と映ってたのかも。
結局、広告文も問題だったけど、それだけじゃなかったんです。
「見られてるのにスルーされてる」感が切ない…。でも、この切なさ、リスティング広告やってる人なら分かりますよね?
共感しかない「スルーされる」切なさ
この話を同僚にしたら、「それ、めっちゃ分かる! 表示回数だけ増えてクリックされないときの絶望感やばいよね」と大共感。リスティング広告やってる人なら、この「スルーされる切なさ」、絶対経験ありますよね?
表示回数が1,000回、2,000回と増えていくのに、クリック数が一向に増えない。管理画面を見ながら、「見られてるのに、なんでクリックしてくれないの…?」と心の中で叫ぶ瞬間。
でも、こういう試行錯誤の中で、少しずつ改善のヒントが見えてくるのも、リスティング広告の面白いところですよね。
教訓:広告文だけじゃなく、全体を見直そう
この経験から学んだのは、「クリックされない原因は広告文だけじゃない」ということ。
- ターゲティングを絞り込む
興味のない人に広告を表示しても、スルーされるだけ。ターゲットをしっかり絞って、ニーズに合った人に届けることが大事。 - 広告文で差別化を意識する
競合と似たような広告文じゃ埋もれるだけ。ユーザーの心を掴む具体的なベネフィットや、感情を揺さぶる言葉を入れるべきでした。たとえば、「オンラインフィットネスで楽しく痩せる!初月無料!」とか。 - 品質スコアを上げる努力を
広告の表示位置が低いと、そもそも見てもらえない。広告文やランディングページの関連性を高めて、品質スコアを改善することが必要。
おわりに
リスティング広告の運用は、表示回数が多いのにクリックされないという切ない現実と向き合うことも多いですよね。「見られてるのにスルーされてる」感は本当に切ないけど、この経験を糧に、次はもっとクリックされる広告を作れるように頑張ります!
皆さんも、スルーされる切なさを味わいながら(笑)、一緒に成長していきましょう!

リスティング広告の運用・コンサルティング
フリーランスマーケター「デジマク」