こんにちは、リスティング広告に命を削られているみなさん!
広告運用をしていると、誰もが一度は経験する「あるある」ってありますよね。今回はその中でも特に切なくて笑えるエピソード、「キーワード選定で『これだ!』と思ったキーワードが、実は全然検索されていない」をテーマに、私のリアルな失敗談とそこから得た教訓を語ります。共感しかない人は、ぜひ最後まで読んでみてください!
「これだ!」の瞬間が訪れた
リスティング広告を運用する上で、キーワード選定ってめっちゃ大事じゃないですか。ターゲットに刺さる言葉を見つけるときのあのワクワク感、たまりませんよね。ある日、私は新商品の広告キャンペーンを任されて、頭をフル回転させました。「この商品なら、こういうキーワードが絶対効くはず!」と閃いたんです。
そのキーワードは「オーガニック手作り石鹸」。ニッチだけど需要ありそう、競合も少なそう、しかも商品にピッタリ!「これだ!」と確信して、時間をかけて入札額を設定し、広告文もバッチリ作り込みました。クリック単価もそこそこ高めに設定して、「さあ、成果を待つだけ!」と意気揚々。内心、「俺、天才じゃね?」とか思っちゃってました(笑)。
表示回数ゼロの現実
で、数日後。管理画面を開いてデータを確認したんです。
表示回数……0。
クリック数……当然0。
コンバージョン……夢のまた夢。
「え、待って。どういうこと?」
慌ててキーワードプランナーを開いて検索ボリュームを再確認。すると、そこには冷酷な現実が。「月間検索ボリューム:10未満」。
……未満って何!? ほぼゼロじゃん!
時間をかけて入札したのに、誰もそのキーワードで検索してないなんて。泣ける。いや、笑うしかない。
なぜこうなったのか
冷静になって考えてみると、原因は明白でした。
- 自分の感覚に頼りすぎた
「オーガニック手作り石鹸」って、私の中では「トレンド感あって良さそう!」ってイメージだったんです。でもユーザーの検索行動をちゃんと調べずに、「自分がいいと思ったからOK」って突っ走っちゃった。 - データ軽視の罪
キーワードプランナーで事前にボリュームを確認する手間を省いたのが敗因。いや、実はちょっと見たんですけど、「まあ、大丈夫っしょ!」と楽観視してたんですよね。甘かった…。 - ニッチすぎた罠
確かに競合は少なかった。でもそれは「需要も少なかった」って意味だったんです。ニッチを狙うのは大事だけど、極端すぎるとこうなる。
笑いもの? それとも共感?
この話を同僚にしたら、「お前、それマジでやったの?(笑)」って爆笑されました。でも別の同僚は「分かるわ~、俺も『高級ヴィーガンスイーツ』で同じ目に遭った」としみじみ。リスティング広告やってる人なら、こういう「やらかし」は一度はあるんじゃないですかね?
だって、キーワード選定って一種の賭けじゃないですか。データを見つつも、最後は「これはいける!」って勘が働く瞬間があって、そこに賭けたくなるんですよね。そして見事に外すと、表示回数ゼロの画面を見て「あ、終わった…」ってなる。
教訓:データと勘のバランスが命
この失敗から学んだのは、「データは裏切らないけど、データだけじゃ勝てない」ってこと。キーワードプランナーやGoogle Trendsで検索ボリュームをチェックするのは基本中の基本。でも、そこにちょっとしたクリエイティブな勘をプラスして、「ユーザーが本当に求めているもの」を想像するのも大事。
次からは、「これだ!」と思っても一旦深呼吸して、検索ボリュームを確認するようにしてます(笑)。でないと、また予算をドブに捨てる羽目になるんで。
おわりに
リスティング広告のキーワード選定は、まるで宝探しみたい。見つけたときは「やった!」ってなるけど、蓋を開けたら空っぽ…なんてことも日常茶飯事。でもその失敗が、次の成功につながるんですよね。表示回数ゼロで泣いたあの日も、今となっては笑いもの。みなさんも、失敗を笑いものに変えて、次に活かしてみてください!

リスティング広告の運用・コンサルティング
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