こんにちは!普段からGoogle広告を使って集客しているフリーランスのマーケティング担当者です。最近、広告費が妙に早く溶けるなぁ…と感じていたところ、「アドフラウド」という言葉を知り、対策ツール「Spider AF」を導入してみました。今回はその体験談を共有します。アドフラウドの実態や、ツールを使って気づいたこと、さらにはGoogleへの返金申請までやった結果をまとめたので、同じ悩みを持つ方はぜひ読んでみてください!
導入サイトについて
サイト:業界特化型の人材系のサイト
出稿チャネル:Google検索広告
アドフラウドとは
まず、アドフラウドって何?というところから。簡単に言うと、ボットや不正な手段で広告のクリックや表示を水増しして、広告主からお金を搾取する行為です。例えば、偽のユーザーがクリックしまくったり、プログラムでインプレッションを稼いだり。これ、広告主にとっては大迷惑ですよね。予算が無駄になるだけでなく、データが汚れて本当の効果が測れなくなっちゃうんです。私も最初は「まさか自分の広告に?」と思っていましたが、現実は甘くなかったです。
入れたツールについて: Spider AFとは
そこで出会ったのが「Spider AF」。日本発のアドフラウド対策ツールで、AIを使って不正なトラフィックを見抜いてくれる優れものです。決め手は無料トライアルがあったことと、日本市場に強いという評判。使い方も簡単で、Google広告や他のプラットフォームと連携してリアルタイムで不正を検知してくれます。レポートも細かくて「これ、ほんとに不正だったんだ!」と納得できるのがいいですね。導入してすぐ、広告運用の闇が見えてきました。
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ディスプレイ広告だけじゃなくて検索広告もアドフラウドが多かった
最初は「アドフラウドってディスプレイ広告の話でしょ?」と思っていました。バナー広告とかでボットがクリックしまくるイメージ。でもSpider AFを入れてみたら、衝撃の事実が。私の検索広告でも不正クリックが出てきたんです。検索広告ってターゲットが明確だから安全だと思い込んでたけど、そんなことなかったです。この発見には正直ビックリしましたね。

どんなアドフラウドがあったのか
具体的にどんな不正があったかと言うと、まず多かったのがボットによる繰り返しクリック。あとは、海外の怪しいIPアドレスからのアクセスや、一般ユーザーが利用することのないデータセンターからのアクセスも。私の場合は、Spider AFのレポートによると、不正クリック率が全体の1%程度でしたが、不正クリックがある状態では正しいデータで運用は難しいなと感じました。

Googleへ返金申請を行った結果
「これは許せん!」と、Spider AFのレポートを手にGoogleへ返金申請をしてみました。
手順は、クリック品質フォームから、不正トラフィックの証拠データを提出する流れ。100件~200件の不正クリックがSpider AFのレポートで出てきたため、それを根拠に申請しました。

結果は…約696米ドルの返金がされました。Google側も「不正と認めます」と対応してくれたのは収穫でした。ただ、申請プロセスはちょっと面倒で、証拠が揃ってないと却下されそう。Spider AFの詳細レポートがなかったら厳しかったかもしれません。

しばらくたった後、管理画面を確認すると、約11万円の無効クリックが調整額として請求から差し引かれてました。

まとめ
Spider AFを使ってみての感想は、「もっと早く知りたかった!」の一言。アドフラウド対策って、正直後回しにしがちだけど、広告予算を守るためにも必須だと痛感。Spider AFのトライアルを試してみるのを強くおすすめします。広告運用者なら、不正に目を光らせて賢く戦いましょう!

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